日本ライフセービング協会のスポーツハラスメントの研修をオンラインで聴講しました。
ライフセービング資格の指導員や
協会の専門委員会に所属する人が対象でした。
講師は日本スポーツ協会からお招きして。
2013年からのこの分野の歩みから
近年の動向
これから推し進める目的
を学びました。
僕は
ライフセービングにしても
オーシャンパドリングにしても
強要されて行なうものではない
と考えています。
そう接遇しています。
関わる対象が大学生から社会人
であるから
そうなりがちなのもあるでしょう。
たのしいから
やっているんだ
これが全てです。
楽しいはずのものが
楽しくなくなることがないように。
自主的に臨めるように。
そういう
環境を整えること。
それすら
僕自身の「たのしい」の範疇にあるから
できることでしょうし。
自主的に行える
プレイヤーズ センタード
選手や子供を想定した円が中央にある
の図が示されました。
言わんとすることは理解しました。
しかし
ちょっと違和感。
どの立ち位置にいたとしても
そこが自分にとってのセンター
と思えることが大切。
取り巻く関係者が互いに
思いやる気持ちで接し合うことが大切。
なんじゃないかな。
そうじゃないと
指導者も親族も、
我慢して行動しなきゃ行けないのかな
みたいに思うかも知れないし。
それは違うでしょ、
仮に、
側から見ると犠牲になっているように見えても
それすら楽しめていないと
やっていられないんじゃないかな。
幸せはいつも自分の心が決める
わけですからね。
なんて感じた研修でした。
暴言もNO!
楽しくスポーツをしましょう。
ライフセービング資格の指導員や
協会の専門委員会に所属する人が対象でした。
講師は日本スポーツ協会からお招きして。
2013年からのこの分野の歩みから
近年の動向
これから推し進める目的
を学びました。
僕は
ライフセービングにしても
オーシャンパドリングにしても
強要されて行なうものではない
と考えています。
そう接遇しています。
関わる対象が大学生から社会人
であるから
そうなりがちなのもあるでしょう。
たのしいから
やっているんだ
これが全てです。
楽しいはずのものが
楽しくなくなることがないように。
自主的に臨めるように。
そういう
環境を整えること。
それすら
僕自身の「たのしい」の範疇にあるから
できることでしょうし。
自主的に行える
プレイヤーズ センタード
選手や子供を想定した円が中央にある
の図が示されました。
言わんとすることは理解しました。
しかし
ちょっと違和感。
どの立ち位置にいたとしても
そこが自分にとってのセンター
と思えることが大切。
取り巻く関係者が互いに
思いやる気持ちで接し合うことが大切。
なんじゃないかな。
そうじゃないと
指導者も親族も、
我慢して行動しなきゃ行けないのかな
みたいに思うかも知れないし。
それは違うでしょ、
仮に、
側から見ると犠牲になっているように見えても
それすら楽しめていないと
やっていられないんじゃないかな。
幸せはいつも自分の心が決める
わけですからね。
なんて感じた研修でした。
暴言もNO!
楽しくスポーツをしましょう。